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駆け足で  

2008年 01月 18日
久々のスキーではしゃいだ翌日。慣れないことして、朝起きられず。

ホテルを出発したのは、13時。。。

今日の目的地までは、片道2時間半、往復5時間。

次の電車は・・・2時過ぎまでないっ。

目的地での滞在時間は・・・・・・2時間。

(-ω-;)、、、

と一瞬悩んでみたけども、どうしても行ってみたい~。

切手で有名な小国、リヒテンシュタイン!

チューリッヒから国境近くのSargansという駅まで電車で移動。

そこから地元の高校生とご老人ばかりのローカルバスに揺られて首都Vaduzへ。

電車もバスも車窓からの眺めが◎。無理してでも来て良かった~!

地元民をよそに、浜ちゃんと二人でテンション高い、高い。かなり場違い。

移動中に防水コンパクトデジタルカメラで撮った写真なので

角度も限られているし、

もちろんブレブレだけれども、それでも絶景はなんとなく伝わる?

Vaduz自体は中途半端な近代都市で見所はあまりないけども、

途中で通った街、Balzersの美しさと言ったら、ため息、ほぉぉ。

小さな丘の上に小さなお城が建っていて、丘の斜面はブドウ畑。

そして、背景は360度の雪山。

青い空に向かって風で吹き上げられる白い雪煙の美しさ。。

なんであそこでバスを降りなかったんだか未だに後悔している次第。

けども、そんな可愛らしいお城にわき目も振らず、VaduzへGO!

バスを降りると、一目散に切手屋さんへ駆け込んで、「魚!魚!」と店主を急かし、

「魚」がないと分かると更に別な切手屋さんに猛烈ダッシュ。切手屋さんのハシゴです。

消印も魚で可愛いでしょう~?↓

お買い上げの切手を入れてくれる袋も可愛い。

世界中から切手コレクターが買いに来ると言うだけあって、品揃えは半端ない。

リヒテンシュタイン以外の魚&釣り切手も珍しい物がズラリと揃う。

戦利品は、また、追々、ゆるりと。笑

ついでに買ったリヒテンシュタインの風景切手。

上空写真のハガキを眺めているうちに、ふと気になって店主に聞いてみた。

「この辺り、釣れる?」爆

釣れるそうですよーーー。しかも、釣り券もすぐに買えるらしいですよーーーー。

ぐひひーっ!次回はのんびり来てみるかな、リヒテンシュタイン。


で、短い滞在時間を惜しんで駆け回ったので、帰りのバスは振動が響くったら。。。

どこに?

って、もちろん、膀胱に。笑

行きのハイテンションとは裏腹に、すでに日没後で気を紛らわせてくれる絶景もなく、

苦行の形相で揺られ揺られて帰った二人でありました。

# by suisuikichi | 2008-01-18 03:37 | 妻の自由時間

浜ちゃんの夢  

2008年 01月 17日
「スイスの山でスキーをするのが夢だったんだよねー」と、熱いまなざし。燃える浜ちゃん。

んまぁ~、結婚して8年近くも経つのに、まだsuisuiの知らない一面があったなんてー。

引き出しの多い男ですよぉ~♪ラララ~    って、アホかーーっ!

そんな夢、初めて聞いたからっっ!  世界中の夢人に謝れーっ!

それは「夢」じゃなくって、「思いつき」、あるいは「ひらめき」ですからっ!

「スイスの山でスキーしてみたくなったぞぉぉっ!!」

くらいにしておきなさい。(゚-゚;)ヾ(-_-;) コレコレ...


けども、そこは便乗するのがお得意なsuisuikichiなので、

浜ちゃんの即席ドリーム☆に、しっかり二人乗り。スイスの山へと行って来た。のほほ

本邦初公開、浜ちゃんの画像。

写真、ちっちゃっ!  っていうツッコミはさておき、

モニタに寄って、寄って、よーく見てみて。・・・・・・気が付いた?




・・・・・・。釣りウェアで滑る男、約一名。爆!

どひゃーーーっ!


って、あ、スイマセン、suisuikichiも釣りウェアで滑っちゃった。(^^;)がはっ!


スキーをするのは8年ぶり。

付き合ってるのか付き合ってないのか微妙だった頃、

初々しくも2人でスキーになんぞ行ってみた時以来の8年ぶり。

いきなりツェルマットと言うのも生意気な感じなので、とりあえず、

チューリッヒ飛行場からアクセスの良い低めの山に行って来た。

思えば、8年前。前を滑る浜ちゃんを眺めていたら、

suisuiに見られてないと思った浜ちゃんは、帽子が風で煽られたふりして

髪長美人に「はい、落し物♡」なんて、拾ってもらったりしてましたなーーー。笑

スイスでも煽られてましたよ。

赤鼻のオジチャンに「はい、落し物♡」ってされてました。笑

腕が落ちましたのー。

8年前に比べて寂しくなった頭部が2重に寒々しいぃぃぃ。

# by suisuikichi | 2008-01-17 03:20 | 妻の自由時間

釣れない (追記あり)  

2008年 01月 14日
釣れませんがなっ!爆

先日、釣りに一緒に行った面々のうちの一人、アク氏と浜ちゃんと3人で釣りに行って来た。

この間行った川の少しだけ上流。車で5分くらい上流だから、本当にプチ移動。

結果を先に言っちゃったけど、釣れなかったー。3人とも当たりさえなかった。

川での釣りといえば、山での渓流釣りは日本で経験がある。

河口部でのハゼ釣りなども経験がある。

例えば、日本の渓流釣りに行って釣れなかった場合・・・

水が冷たすぎるのかな??餌が合わないのかな?

先行者があったのかな??上流で土木工事でもあったのかな?

水が濁りすぎちゃってるのかな??あるいは澄みすぎちゃってるのかな?

など、思い当たる「可能性」を幾つか考えて、諦めて場所を移動しようと判断したり、

仕掛けを微妙に変えたり、作を練ったりできる。

河口部で釣れなかった場合は・・・

川面を眺めていて潮の満ち引きが始まったなと感じたら、

「そろそろ釣れ始めるかも!!」と兜の緒を締めなおして、

釣れない間にだらけてしまった気持ちを新たに引き締めなおしたり、

ドラグの調整、餌の付け替え、仕掛けの点検などをして爆釣に備えなおしたり出来る。

あるいは、釣れないけども、もうすぐ夕マヅメだから、もう少し我慢してみよう!

と、自分に言い聞かせたりも出来る。

けど、こちらの、中流域なのにだだっ広くてまっ平らな川はまったく未知の世界で、

釣れない瞬間の自分のメンタリティの維持の仕方も良く分からなければ、

なぜ釣れないのかの「可能性」さえも思い浮かばない。

潮の流れが変ることもなければ、人が少ないから釣れるというわけでもなさそうだし、

夕マヅメまで粘ったからと言って状況が急に好転する物でもないよう。。。

実は、不慣れなフライで挑戦し続けるよりも、まずはルアーやスピナーで

パイクの生態を知った上で、フライに再挑戦しよう、と考え直し、

浜ちゃんはスピナーとソフトルアー、

suisuikichiはミノーでパイクに挑戦した。もちろん、アク氏はフライ。

それでも釣れない。水温も関係がなさそう。。。

なぜなら、年明けは零下10℃くらいまで下がったのだけども、先週から

ヨーロッパ全体、異常気象と言っても過言でないほどの暖かさ。

釣れない理由が皆目見当がつかない。

一日のうちで、どういう風に自分のテンションを配分したらいいのかも皆目見当がつかない。

釣れないsuisuiを見物しに来た白鳥さん。笑

長い首でちょいっと水面下を覗いて教えてよ。そこにパイクはいるんですかぃ?


追記:真冬のヨーロッパでのパイク釣りは

「沈めて」、「出来るだけゆっくり」という2つがキーワードらしいです。

フライにお詳しい皆様方、アドバイス、大歓迎!よろしゅうお願いいたします。

# by suisuikichi | 2008-01-14 00:59 | suisui&浜ちゃん欧州釣行記

釣りに行って来た  

2008年 01月 11日
改めまして、明けましておめでとうございます~!

遅ればせながら、今年も宜しくお願いします!


フライフィッシング協会の忘年会にて、

隣の「ヴァル氏」に、つたない「suisui語」でノロノロ話しかける。笑

suisui 「ツリーに行った?」

ヴァル氏 「え?クリスマスツリーを切りに森へ行ったかって?」

suisui 「違うよ、違うよ。ツリーじゃなくて、つりー!つりー!釣りー、行っちゃ?」

って、映画風に字幕を付けるとしたら、多分、こんな感じの現在のsuisui語。(^^;A)

でも、へこたれないっっ!

気合で通じさせる、釣りに連れて行ってもらいたいコノ気持ち!

「おーっ!そんなら、俺がこの国の釣りをおしえてやるから任せとけっ!」

言わせる言ってもらえるまで、約1時間。笑

浜ちゃんの仕事納めを待って、ヴァル氏に連れて行ってもらいました。


違う。違うよ。こっちの渓流釣りは日本の渓流釣りとっ。

まず、待ち合わせは午前9時(!)に家の近所の駐車場にて。

兄貴っ!遅すぎっす!オイラ、朝4時からスタンバイOKっす!!(T^T)

えぇ。家から釣り場まで2時間はかかるのに、待ち合わせは午前9時。

だって、午前9時でようやく日が昇ったかなって感じだからね。(^^;)日の出が遅い。

んで、待ち合わせの場所に行って見ると、今日のメンバーは、

ヴァル氏、浜ちゃん、suisui・・・・・・・

・・・・・それに、アク氏、ユル氏、ファア氏

って、おお゛ーーーーーーーーーーーーーーいっ!!6人かいっ!?!?

しかも、マイクロバスで行くからガソリン代も安いし、運転も楽~♪

って、温泉旅行かっっ!!欧米かっ!(←もうブームは去った?どうなの?笑)

渓流釣りって言うから、ヴァル氏、浜ちゃん、suisuiの3人だけでも大人数だなと

思っていたのに、なんなら、ヴァル氏とsuisuiの2人だけの方が効率的?(^血^)

浜ちゃん、おさらば?なんて思っちゃったりも、いや、いや、しない、しない。しないけどもー。

でも、もう、6人って人数にsuisui的には目が飛び出まくり。

「魚を放流している川に釣りに行くの?」と聞いてしまったくらいに驚いた。


んでもって、集まった人々の荷物の少なさにも驚いた。

「わーっ。浜ちゃん、皆、すんごい小さいリュック一つで来てるよ!

    suisuiたちだけ大荷物で恥ずかしいね!」

なんて言いつつ、いざ、マイクロバスに各々の荷物を積んでみたら、、、

みんなの荷物の大きさに驚いた。爆  デカーッ

要は、皆、めっちゃめちゃ大男なもんで、背負ってるリュックが小さく見えるのなんの。(^^;)

浜ちゃんはとっても一般的な日本男児的な柴犬っぽい人間なのだけど、この中だと

子犬に見えるよ。ナデナデナデ   suisuikichiなんか、

一般的な日本女性規格よりも態度も図体も若干大きめな人間なのだけど、この中だと

親指姫みたいじゃない?ララララ

まぁ、そんなもんだから、大男達の釣り道具もデカーーーーッ!!!(@▽@;)

ランディングネット(魚を釣り上げる時に使う網ね)なんて、suisuiが持たせてもらってみたら、

地面からsuisuiの脇の下辺りまであるから、もぉ、びっくり!


で、また、着いた渓流って言うのが、、、

丸見えっ!

これじゃぁ、魚さんから見えてないの!?!?

「じゃぁ、2時間釣ったらお昼ご飯にしましょう」って、

リーダーのファア氏の簡単なアドバイスを聞いたのち、

大男達が各々川岸に立つわけだけど、その間隔、約5m毎?

大男同士、手を広げたらお隣さんと手を繋ぎながら釣れちゃいそう。

んで、もぉ、まさに、映画、「River Runs Through It」の世界。

2時間、永遠と、本当に永遠と。永遠と書いてTOWAですよ、TOWA。

同じ所で繰り返し振り続ける。

いや、正直、釣れる気しない。まったくしない。

まっすぐな川。落ち込みも瀬も何もナシ。

コチラも隠れる木も岩もナシ。

川を釣り登る的な動きもナシ。

気温は零下。川の水もちべたい。魚もやる気ナシ。

釣れないよ、こりゃ、絶対、釣れない。

6人も並んで、川を耕すがごとく、

自分の前の領土的な水面に向かって黙々とフライを投げ続けて2時間。

一人も当たりもないままにお昼ご飯ですよ。

食べ終わったら、じゃぁ、、、あと2時間も釣ったら日没かな~?って。

なんだこの釣りーーーっ!!!涙

で、また6人並んで、えっサッサ、えっサッサ。

suisuikichiなんて下手くそなもんで、気持ち的には川清掃員??水草刈??


しかし、釣れるんですな、これがっ!驚

お昼ご飯の後になったら、リーダーのファア氏だけが絶好調。

50cm~60cmのパイクを合計4匹ゲット。。。

はっきり言って、suisuikichiは、ファア氏の3m隣で釣ってました。(^^;)

けど、当たりもナシ。てか、正直、まさか釣れると思わず、やる気喪失で

水草を刈ってる最中にことごとく仕掛けを失くしたのね。わははーっ

で、ユル氏もファア氏の対岸、3mほどの所でずっと振ってたのに当たりナシ。

浜ちゃんはsuisuiから5mほど下流で振っていたのだけど、

一度当たりがあったのを釣り落とし凹 ・・・・たのを、

浜ちゃんの定位置から合計8m上流にいたファア氏が8mを3股くらいで歩いてきて

ヒョイッ!と一振り、浜ちゃんの釣り落としたパイクを釣り上げた。

結局、6人中、釣ったのはファア氏のみ。あとは浜ちゃんが1回当たりがあっただけで

他の4人はコツリとも魚の気配を感じず。

んーーー。不思議だ。冬のヨーロッパでのパイク釣り。

とにかく、日本の渓流釣りの概念は捨てて釣らないと駄目なんだよね。

大きい物では1m以上のものも、この川にはいるんだそうです。頑張る。


でさ、60cmのパイクが小さく見えるファア氏のネット。笑

その巨大な網を大男達は背中にぶら下げて普通に歩いているのだけど、

浜ちゃんも「あの網が欲しい」と駄々をコネコネ言うもんで、

「佐々木小次郎の刀を背中に差しちゃった赤胴鈴之助みたいになっちゃうよ」

と、よく分からない例えで浜ちゃんを説得。

リトル侍&リトルくのいち@巨人の国。

suisuiたちが1m越えの巨大パイクをゲット出来る日は来るのでしょうか??

# by suisuikichi | 2008-01-11 04:59 | suisui&浜ちゃん欧州釣行記

Christmas in Europe④ ~ベルリン  

2008年 01月 04日
2007年は「運知」の話しで〆てしまった痛いブログ。たはは

年明けは、去年からの残り物でスタート。がはは

Christmas in Europe!

ロンドン・パリ・・・と来たら、ニューヨーク!と行きたいところだけども、

大陸越えはお財布的にちと厳しい。

パリ・シャンゼリゼで果たせなかった街路樹イルミネーションの下でのお散歩を

ベルリン・ウンターデンリンデンで♪

んー。。。

なんだかイソギンチャクっぽいぞっ、ウンターデンリンデン。(--;)なんか違う。

けど、クリスマスの楽しさって言ったら、ロンドン・パリよりもベルリンの方が上かも。

まず、地味なところで言うと、工事現場のクレーンもイルミネーションされちゃってる。↓

街中に一体、いくつの観覧車が出ているんだ???ってくらい観覧車だらけ!!

suisuiが見ただけでも街の中心部に観覧車が4つも立っていた!

オペラ座の隣にはスケートリンクも出来てたし、

それどころか、ポツダム広場にはゲレンデも!!
(@@;)
(写真は撮れなかったー)


ベルリン大聖堂のすぐ側にも観覧車!

屋台も街の到る所に。

日本で言えば大手町から銀座、新橋、築地辺りまで全部お祭りになっちゃったって感じ?

メリーゴーラウンドから、フリーフォール、ぐるぐる回る系の乗り物も!

通常は蝋燭からの上昇気流でグルグル回るクリスマスの飾りつけも、

ここでは風任せ!あるいは、電動??

大きすぎて、松明でも焚かないと回らないでしょう、それじゃぁ!

とにかく、豪快でした、ベルリンのクリスマス。

聞くところによると、ドイツ南部のクリスマスはもっとすごいとか?

来年はソッチ系、もしくは、サンタさんの故郷北欧もいいかも。ウシシシ


なんて、早くも欲を出して2008年クリスマスのプランを立てつつ、

ちょっと喧騒を離れて、ベルリン中央駅へ。

中央駅にはスワロフスキーのクリスマスツリーが。すごい綺麗・・・。

近代的なガラス張りの建物ともお似合いで、透かして見るのもなおヨシ。

もう少し離れて見ると、おっ!☆がキラキラ。ムーディでご満悦。

いいじゃないですか、いいじゃないですかっ!

で、さらに浮かれて離れて振り返って見て、ギクッ

天に向かって突き立つ2本の火柱。

神の怒りに触れたバベルの塔の柱?

すごくない?たかだか駅なのに。燃え上がる駅。

なんだろう、クリスマスって??と、立ち止まる。

ヨーロッパがクリスマスで浮かれることのツケは、一体、どこに・・・?


けど、日本では到る所が電光掲示板で埋め尽くされているから、

逆にこの程度離れたくらいじゃ、空にまで突き立つ明りには気が付かないね、きっと。

ちょっと複雑なChristmas in Europe。 これにて、完

# by suisuikichi | 2008-01-04 21:12 | 妻の自由時間